共同代表メッセージ(福岡大学 朔学長)

 近年、急激な18歳人口の減少や、多様な学生を対象とする教育体制の構築など、時代の要請や社会のニーズから高等教育に大きな変革が求められています。そのため、知識基盤社会において活躍できる人材や地域を支え活性化を図る人材の育成が求められています。
 大学の使命の第一は教育(教学)ですが、共に育つという意味の「共育」も今の本学には求められているものではないかと考えます。
 また、現在、オープンイノベーションの時代にあって、大学と企業の一層の連携が必要となってきていると認識しています。これに対応して、福岡大学の活動をより進化させることが重要であると考えております。
 そのための重要なキーとして在学生・卒業生と共に大学の発展を継続できる環境整備が必要です。
 福岡大学は、文系から理系、生命科学系に至る総合大学として、在学生約2万人を抱え、約26万6千人の卒業生を社会に送り出し、その中でも全国で約3,200人にものぼる企業経営に携われ活躍されている皆様がいらっしゃいます。今後、時代に即応し持続して発展し、グローバルに社会貢献できる福岡大学に生まれ変わるためにも、産業界の方々との一層の連携強化が必要と考えています。
 福岡大学産学連携協議会は、①研究連携、②ビジネス振興、③人材育成を3つの大きな事業の柱としています。その活動が福岡大学と企業双方に発展をもたらすものになりますよう、大学教職員、企業の方々の皆様の一層のご支援とご協力をお願い申し上げます。


                             福岡大学産学連携協議会
                              共同代表 朔 啓二郎
                                  (福岡大学長)

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